音楽の小径

「ときに、大都会ばかりを行き来することに疲れた私は、
気分転換に外気を吸うことで、自分が選んだ職業のルーツに戻りたいと考えた。
そのルーツとは、毎晩聴衆の前で演奏するということ。
そうでなければ、その聴衆が、
もっと至近距離のコンサートに来てくれることはないのだから。」

コンサートに行くことは、

万人に開かれた権利である。

Collard Chemins de musique`

「音楽の小径」は、都会や、通常のコンサート会場から遠く離れた場所で開催される音楽イベント

ピアニスト、ジャン=フィリップ・コラールが2005年末に創立したアソシエーション「音楽の小径」は、これまでに、教会、チャペル、小修道院、城などで、著名なソリストを迎え、17回のツアーを実現し、93のコンサートを開催してきました。ツアーの場所は、コンブライユ、アルゴンヌ、オート・ロワール、エーヌ、ピカルディ、シャンパーニュ・アルデーヌ、アヴェロン、コート・ドパール、シェール、ドローム・プロヴァンサルなどのフランスの各地方です。街の境を超えるや、その「静けさ」には驚かされます。フランスの国民には、音楽と出会うという喜びがないまま生活している人たちが多くいるのです。このような孤立状態を打ち破るため、ピアニスト、ジャン=フィリップ・コラールは、著名な音楽家たちの支援を受けて、「音楽の小径」というアソシエーションを創立しました。その目的は、質の高い音楽イベントを、都会や、通常のコンサート会場から遠く離れた場所で開催することです。この活動に参加する音楽家たちは皆、約10日間ほどその地に泊まり込み、ツアー形式で、街から街へ、村から村へ、彼らの芸術を各地に運び込むのです。

国際的な大舞台ですばらしいオーケストラと共演することに慣れている音楽家たちは皆、このツアーのエスプリや和気あいあいとした雰囲気、そして多くの場合音楽のことを知らない聴衆から受ける歓迎に、魅了されてしまうのです。

アンヌ・ケフェレック、ミシェル・ベロフ、マリー=ジョゼフ・ジュド、アンリ・ドマルケット、ブリジット・エンゲラー、エマニュエル・ベルトラン、パスカル・アモワイエル、ポール・メイエ、ブリュノ・リグット、マリエル・ノルマン、グザヴィエ・フィリップス、ダヴィッド・グリマル、マルク・ラフォレ、エマニュエル・ロスフェルデール、パスカル・コンテ、パトリス・フォンタナローザ、ベルナール・スストロ、ジャン・デキント、ニコラウス・インデルコーファー指揮エトリンゲン交響楽団&ジャン・フィリップ=コラール、ムザ・ルバキテ、クレール=マリー・ル=ゲ、ジェラール・コセ&アデリア・シャムリナ

 

「音楽の小径」は、フランス文化省、Caisse des Dépôts 寄託金庫、SACEM基金の支援を売けています。

 

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